フジテレビの山本賢太元アナウンサー(27)が、オンラインカジノ利用により東京簡裁から罰金10万円の略式命令を受けた。15日付で決定された。

東京簡裁は23日までに、賭博罪で略式起訴された山本元アナに対し罰金刑を言い渡した。起訴内容によると、山本元アナは2024年5月から7月にかけて国内からカジノサイトに接続。海外のオンラインカジノで賭博行為を繰り返していた。

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フジテレビ内では既に別の賭博事件が発覚している。担当部長だった鈴木善貴被告(44)が常習賭博罪で起訴され、懲戒解雇処分となった。同局では相次ぐ賭博問題で組織の信頼性が大きく揺らいでいる。

オンラインカジノを巡る著名人の摘発は拡大傾向にある。プロ野球選手や芸人らの利用も次々と明らかになった。エンターテイメント業界全体に波紋が広がっている状況だ。

海外サイトを通じた賭博行為は、国内法では違法とされる。しかし手軽にアクセスできるため利用者が後を絶たない。今回の事件は業界関係者に大きな警鐘を鳴らすことになった。

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