大阪府八尾市を震撼させた、昨年2月の衝撃的な「コンクリート詰め」事件。幼くして命を奪われた岩本玲奈さん(死亡推定当時6)の悲劇に、多くの人々が心を痛めました。この度、傷害致死罪などに問われていた叔父、無職の飯森憲幸被告(42)に対する裁判員裁判が6日、大阪地裁でついに結審を迎えました。
検察側は、飯森被告の行為を「苛烈な暴行」と断じ、その罪の重さから懲役12年という極めて重い刑罰を求刑。被告の今後の人生を左右する、まさに運命を賭けた審判です。
この裁判の行方は、社会に何を問いかけるのか。そして、最終的に下される判決は、一体どのようなものになるのか。司法の女神が下す「ジャッジメント」に、日本中が固唾を飲んで見守っています。
Source: Asahi Shimbun



